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紙芝居演者

紙芝居・活弁
大月 ひかる(おおつき ひかる)

“紙芝居屋のおじさん”スタイル
オリジナル・キャラクター“ター坊”スタイル

幼い頃より俳優に憧れ、昭和40年よりタレント養成所で勉強を始める。TV・映画・ラジオ等各方面 に出演。
昭和45年よりデパート、遊園地等で子供ショーの司会も始める。(ウルトラマンショー等)
昭和51年よりエポック社の「ファミリー紙芝居」のソノシートに出演がきっかけとなり、話術研究会「蛙の会」に入会。松田春翠の門下生となり正式に画劇説明を始める。各方面 にて活躍中。
また、昭和48年には、一時コメディアンをめざし、劇団「東京新喜劇」に入団。同期に現在SEC代表の三宅裕司がいる。彼と二人でコントをした事もあったが、昭和52年に劇団が解散。
以後、婚礼の司会者としても同時に活躍中。

最近の活動では、ピープル株式会社より発売された「じーじのデジタル紙芝居」のお手本CDの吹き込みや、各地で紙芝居の実演指導も行っている。

 

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