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澤登翠休演のお知らせ

澤登翠の休演につきましては、多くの方々よりお見舞いのメッセージをいただき誠にありがとうございます。
おかげ様も怪我の具合も順調に回復しており、澤登も一日も早く復帰すべくリハビリに励んでおりますが、医師の診断では、もう少し時間が必要とのことで大変残念ではございますが、もう暫く休演させていただくこととなりました。
澤登の活弁をたのしみにしているお客様、各公演の主催者様、関係者の皆さまには、多大なるご迷惑とご心配をお掛けして誠に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます。
暫しのご猶予を頂ければと存じます。
尚、今月中の澤登翠が出演を予定しておりました公演に関しては、下記の通り、弁士を変更して実施させていただきます。何卒、よろしくお願い申し上げます。

2月16日(金) 板橋区立文化会館 『浮草物語』 弁士/片岡一郎
2月20日(火) 沼袋区民活動センター 『椿姫』『チャップリンの放浪者』弁士/山内菜々子
2月25日(日) 無声映画鑑賞会 『最後の人』 弁士/片岡一郎


第786回無声映画鑑賞会、出演者変更のお知らせ

1月30日(火)日暮里サニーホールにて開催いたします第786回無声映画鑑賞会ですが、澤登翠が怪我の為、『キートン将軍』は、山城秀之、樗澤賢一、尾田直彪の3名によるリレー活弁、また、山崎バニラが発熱の為、『弗箱シーモン』は、片岡一郎が代演する運びとなりました。
澤登翠、山崎バニラの活弁を楽しみにしていたお客様には誠に申し訳ございませんが、悪しからずご了承下さいませ。
当初の発表と出演者が大幅に変更になりましたこと、深くお詫び申し上げます。


澤登翠休演のお知らせ

澤登翠が怪我の為、しばらく休演させていただくこととなりました。
澤登の活弁をたのしみにしているお客様、各公演の主催者様、関係者の皆さまには、多大なるご迷惑とご心配をお掛けして誠に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます。
澤登も一日も早く、復帰出来るよう静養に努めております。
暫しのご猶予を頂ければと存じます。
尚、今月中の澤登翠が出演を予定しておりました公演に関しては、下記の通り、弁士を変更して実施させていただきます。何卒、よろしくお願い申し上げます。

1月20日(土) 新文芸坐 『サンライズ』 弁士/片岡一郎
1月21日(日) 須賀川市文化センター 
『のらくろ伍長』『キートンの滑稽恋愛三代記』 弁士/山内菜々子
『チャップリンの消防夫』 弁士/尾田直彪
1月27日(土) 善通寺市立図書館 『オペラの怪人』 弁士/片岡一郎
1月28日(日) さいたま市大宮西部図書館 『雄呂血』 弁士/坂本頼光
1月30日(火) 無声映画鑑賞会 『キートン将軍』 弁士/山城秀之、樗澤賢一、尾田直彪


2024年活動大写真カレンダー

今年のカレンダーは、無声映画時代のトップスター、ダグラス・フェアバンクスの代表作、壮大なファンタジーアドベンチャー作品『バグダッドの盗賊』の製作百年を記念して当時のポスターをB2版でデザイン致しました。
送付手数料を御負担戴ければ、会員の方には御一人様2枚迄プレゼント致します。
会員番号を明記の上、送付手数料分の切手を添えてお申込み下さい。
(数量限定、無くなり次第終了)
※送付手数料(二枚迄)/筒入350円 仕様/B2版・四色刷り・一枚
※一般の方への頒価は一枚550円(送料込)となります。
詳細は事務局へお問合せ下さい。



無声映画鑑賞会会報「活狂」195 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)195(2024年冬号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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無声映画鑑賞会会報「活狂」194 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)194(2023年秋号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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敬老の日万歳!カツベンお達者で映画祭

9月9日(土)10時〜9月30日(土)23時迄 
アーカイブ映像・再編集による特別配信 視聴料無料 
本年3月26日に京都府立芸術会館にて開催した「活動写真弁士と和洋合奏団による京の活動写真下鴨映画祭」にて上映した作品のアーカイブ映像・再編集による特別配信。
『落花の舞』『豪傑児雷也』『鳥辺山心中』
弁士/片岡一郎、坂本頼光、大森くみこ、尾田直彪 
演奏/湯浅ジョウイチ、鈴木真紀子、木ノ下亮子、天宮遥、石川理史、金丸寛
詳細は、下鴨映画祭で検索

https://shimogamoeigasai.com/




無声映画鑑賞会会報「活狂」193 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)193(2023年夏号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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『雄呂血』4Kデジタル修復版

「活狂」(カツキチ)193(2023年夏号)巻頭ページでも紹介した『雄呂血』4Kデジタル修復版が、7月8日(土)午後8時より時代劇専門チャンネルにて放送されます。
さらに4Kデジタル修復作業の裏側や阪妻に始まる芸能一家・田村家に迫った特別番組「阪妻と『雄呂血』〜田村家の100年〜』も午後10時より放送されます。

詳しくは https://www.jidaigeki.com/program/detail/jd00019504.html


特別展 生誕120年・没後60年 小津安二郎 
世界が愛した映像詩人

北海道立文学館 特別展示室にて、生誕120年・没後60年を記念し小津安二郎監督の特別展が8月20日(日)まで開催されています。7月8日(土)には関連イベントとして、澤登翠の活弁付きで「無声映画鑑賞会」が開催され『突貫小僧』と『出来ごころ』が上映されます。

詳しくは、https://www.h-bungaku.or.jp/exhibition/special.html




こども映画館 2023年の夏休み★

国立映画アーカイブ恒例の「こども映画館」今年は7月28日(金)29日(土)8月4日(金)5日(土)の4日間で開催されます。8月4日(金)には尾田直彪の活弁、5日(土)には山内菜々子・樗澤賢一・尾田直彪による声色掛け合い説明に湯浅ジョウイチ、鈴木真紀子の演奏で、子どもたちに活弁の魅力を体感して頂きます。

参加は事前申込み制です。

尚、「こども映画館」は、中学生以下を対象としたイベントです。こどもの引率・付添ではない高校生以上の方は、申し込み出来ませんので、ご注意下さい。

詳しくは、https://www.nfaj.go.jp/exhibition/kids-cinema2023/




新宿東口映画祭及び
第3回カツベン映画祭(6月2日)のチケットは
5月19日(金)正午より販売を開始致します。

「新宿東口映画祭2023」及び提携企画として6月2日(金)に開催する「第3回カツベン映画祭」のチケットは5月19日(金)正午より新宿武蔵野館の劇場窓口及びチケットサイトにて販売を開始致します。

本年も朝から晩までカツベン三昧の一日をお楽しみ下さいませ。

詳細は
https://shinjuku.musashino-k.jp/news/32276/




新宿東口映画祭提携企画
第3回カツベン映画祭
6月2日(金)
〜朝から晩までカツベン三昧〜

毎年好評の「カツベン映画祭」を本年も100余年の歴史を誇る映画の殿堂・新宿武蔵野館にて開催させていただくこととなりました。「新宿東口映画祭2023」の提携企画として6月2日(金)に「第3回カツベン映画祭」を開催いたします。

かつて武蔵野館には、徳川夢声や山野一郎といった超一流の活動弁士が在籍し、日本一の活動写真館(映画館)として「活動写真」の魅力を発信していました。

今回も武蔵野興業株式会社の全面的なご協力のもと、ほぼ日本独自に花開いた弁士文化を継承する人気、実力ともトップの活動弁士が一堂に会して、それぞれの得意演目を生演奏ともにお楽しみ頂くたった1日だけではありますが、朝から晩までカツベン三昧の映画祭を開催させて頂きます。

上映作品もより多彩で魅力的なプログラムを用意致しました。

活弁界のレジェンド澤登翠は、ドイツを代表する大監督フリッツ・ラングの初期の傑作『死滅の谷』、当代随一の人気弁士坂本頼光による本年生誕120年の片岡千恵蔵主演の明朗時代劇『男達ばやり』、関西を中心に活躍中の大森くみこによる名匠内田吐夢監督若き日の傑作『喜劇 汗』、唯一無二の弾き語り活弁、声優としても活躍中の山崎バニラはビルの大時計にぶら下がるハロルド・ロイドの代表作『要心無用』そして澤登の一番弟子で世界を股に掛け活躍中の片岡一郎はシネマテーク・フランセーズの協力によりフィルム発見後、日本初公開となる親子の情愛を描いた傑作『沈黙』を担当致します。また、今回新たに実施した出演者オーディションで「武蔵野館の舞台に立たせてみたい弁士」として選出された3名の弁士、山内菜々子はグレタ・ガルボのハリウッドデビュー作『イバニエズの激流』、縁寿は伝説の喜劇俳優ロスコー・アーバックル主演の『デブ君の漂流』、植杉賢寿は才人伊丹万作監督の傑作時代劇『國士無双』を語ります。

勿論、多彩な生演奏付きでお楽しみいただきます。今回は全7プログラム、8名の活動弁士が映画史を彩る傑作無声映画8作品に命を吹き込みます。

映像×語り×音楽が三位一体となった活動大写真の魅力、個性豊かな人気弁士の競演、朝から晩までカツベン三昧の一日をお楽しみ頂きます。

どうぞご期待下さい!

詳細は、イベント情報をご参照下さい。
https://www.matsudafilm.com/monthly/event0602.html


新宿東口映画祭2023【活弁】企画上映開催決定!

100余年の歴史を誇る新宿武蔵野館とシネマカリテを会場に5月26日(金)より6月8日(木)まで開催される【新宿東口映画祭2023】今年は「愛をスクリーンで」をテーマに多彩な作品が上映されます。そして、本年も【活弁】企画がございます。

5月27日(土)午前10時からは、シネマカリテにて【「愛をスクリーンで」〜クラシックアニメ篇〜】と題して、『馬具田城の盗賊』『三公と蛸』『教育線画姨捨山』『元禄恋模様三吉とおさよ』など6作品を澤登翠、山城秀之、武藤兼治、樗澤賢一、尾田直彪の活弁とカラード・モノトーン・デュオの生演奏でお楽しみ頂きます。

また、6月8日(木)最終日には、武蔵野館にて【「愛をスクリーンで」〜無声映画篇〜】として、エルンスト・ルビッチ監督の『思ひ出』を澤登翠の活弁とカラード・モノトーン・デュオの生演奏付きでお届け致します。

その他、魅力的な上映作品が揃った【新宿東口映画祭】。ご期待下さい! 詳しくは下記URLご参照下さいませ。

https://filmfest.musashino-k.co.jp/


無声映画鑑賞会会報「活狂」192 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)192(2023年春号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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活動写真弁士の皆さんと和洋合奏団による
京の活動写真 下鴨映画祭 アーカイブ映像配信

3月26日(日)に総勢13名の弁士・楽士が出演し大きな反響をもたらした「京の活動写真 下鴨映画祭」の模様が4月16日(日)正午より4月23日(日)23時まで、一週間限定・アーカイブ配信されます。

詳しくは、下鴨映画祭公式ホームページをご参照下さい。
https://shimogamoeigasai.com




「第3回カツベン映画祭」出演弁士オーディション結果発表

3月20日に実施致しました「第3回カツベン映画祭」出演弁士オーディションの選考結果を発表させていただきます。

今回のオーディションでは「新宿東口映画祭2023」の実行委員長である松本慧士氏と長年、武蔵野興業株式会社に勤務されている高杉妙子氏に審査員をお願いし「武蔵野館の舞台に立たせたい弁士」というコンセプトで選考頂きました。

オーディション枠(2枠)の出演者は、
1枠・・・山内菜々子
2枠・・・縁寿・植杉賢寿
以上3名に決定致しました。

第3回カツベン映画祭の詳細につきましては、追って発表させていただきます。



「第3回カツベン映画祭」出演弁士オーディション開催要項

本年も【新宿東口映画祭2023】の関連企画として6月2日に新宿武蔵野館にて「第3回カツベン映画祭」(協賛:武蔵野興業株式会社)の開催が決定致しました。今回、カツベン映画祭をよりパワーアップさせる為に出演弁士の一部をオーディションにて決定することと致しました。
かつて徳川夢声や山野一郎といった一流の活動弁士が在籍していた映画の殿堂武蔵野館で開催される映画祭ですので、今回のオーディションでは、「新宿東口映画祭2023」の実行委員長である松本慧士氏と長年、武蔵野興業株式会社に勤務されている高杉妙子氏に審査員をお願いし、武蔵野館で見てみたい弁士、武蔵野館の舞台に立たせたい弁士というコンセプトで選考していただくことに致しました。

オーディションの概要
1. 応募資格・・・
 A プロの活動弁士として活動実績があるもの。
 B 俳優、声優、芸人、アナウンサー等々、プロの表現者として活動実績があり、
   今後も活動弁士への関心を持続可能なもの。
 C A及びBに該当するもので、6月2日(金)開催の「第3回カツベン映画祭」に出演可能なもの。

2. オーディション参加人数 最大14名 応募者多数の場合は書類選考あり

3. 日時 3月20日(月)10時〜18時
会場:JR線錦糸町駅 徒歩5分 力屋

4. 申込方法:メールもしくは郵送にて、氏名・住所・電話番号、オーディション参加申込と明記の上、経歴書をマツダ映画社までご送付下さい。
申込先:マツダ映画社・カツベン映画祭オーディション係
〒120-0003 東京都足立区東和3−18−4 
Email:katsuben@matsudafilm.com
申込期間 2023年3月1日〜3月9日まで
       (郵送の場合は、3月10日必着)
※ オーディション参加確定者には3月15日(水)迄に詳細を通知致します。

5. オーディション内容 1名25分以内で、実演およびアピールタイムを用意致します。実演演目についても自由です。
マツダ映画社の所蔵作品の中から実演演目の使用を希望する方はお気軽にご相談下さい。

6. 合格者は最大3名を予定。オーディション終了後1週間以内に通知致します。


問い合わせ先
〒120-0003 東京都足立区東和3−18−4
株式会社マツダ映画社
担当:松戸
пF03(3605)9981
katsuben@matsudafilm.com


2023年活動大写真カレンダー

2023年活動大写真カレンダーが完成致しました。
今年のカレンダーは、文豪ヴィクトル・ユーゴー原作、秀逸なメイクアップと演技で「千の顔を持つ男」と呼ばれたロン・チェイニー主演の『ノートルダムの傴僂男』の製作百年を記念して当時のポスターをB2版でデザイン致しました。
送付手数料を御負担戴ければ、会員の方には御一人様2枚迄プレゼント致します。
会員番号を明記の上、送付手数料分の切手を添えてお申込み下さい。
(数量限定、無くなり次第終了)

※送付手数料(二枚迄)/筒入350円 仕様/B2版・四色刷り・一枚
※一般の方への頒価は一枚550円(送料込)となります。

詳細は事務局へお問合せ下さい。



無声映画鑑賞会会報「活狂」191 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)191(2023年冬号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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2023年活動大写真カレンダー

2023年活動大写真カレンダーが完成致しました。
2023年のカレンダーは、ロン・チェイニー主演の『ノートルダムのせむし男』の公開100年を記念して公開当時のポスターをB2版でデザイン致しました。

11月29日(火)日暮里サニーホール・コンサートサロンにて開催致します第772回無声映画鑑賞会、12月29日(木)新宿・紀伊國屋ホールにて開催の弁士デビュー50周年記念・第34回澤登翠活弁リサイタルなど、無声映画鑑賞会ご来場のお客様にプレゼントいたします。(無くなり次第終了)

尚、送付手数料を御負担戴ければ、会員の方には御一人様2枚迄プレゼント致します。
会員番号を明記の上、送付手数料分の切手を添えてお申込み下さい。
※送付手数料(二枚迄)/筒入350円 仕様/B2版・四色刷り・一枚
※一般の方への頒価は一枚550円(送料込)となります。
詳細は事務局へお問合せ下さい。



講座『澤登翠の弁士にチャレンジ!』成果発表会

毎年、江東区古石場文化センターで開講している澤登翠が講師を務める弁士講座『澤登翠の弁士にチャレンジ!』。今年度の受講生による成果発表会が、11月20日(日)13時30分より江東区古石場文化センター大研修室にて開催されます。

入場は無料です。 上映作品は、今年度の課題作品『雄呂血』『東京の合唱』『猛進ロイド』『塙団右衛門』 ※各映画は5分程度に短縮編集しています。同じシーンを各発表者が行います。

詳細問合せは、江東区古石場文化センター рO3−5620−0224 https://www.kcf.or.jp/furuishiba/event/detail/?id=5574


無声映画鑑賞会会報「活狂」190 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)190(2022年秋号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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サイレントシネマ・デイズ 2022

国立映画アーカイブ恒例の「サイレントシネマ・デイズ」今年は8月30日(火)から9月4日(日)まで開催されます。生演奏を付けて無声映画を上映する企画。今回はバラエティ豊かにイタリア、ドイツ、イギリス、ソ連、中国、そして日本映画、6プログラム7作品が上映されます。
詳しくは、https://www.nfaj.go.jp/exhibition/silent202207/



こども映画館 2022年の夏休み★

国立映画アーカイブ恒例の「こども映画館」今年は7月29日(金)30日(土)8月5日(金)6日(土)の4日間で開催されます。8月5日(金)と6日(土)には、尾田直彪(5日)、山内菜々子(6日)の活弁、湯浅ジョウイチ、鈴木真紀子の演奏で、子どもたちに活弁の魅力を体感して頂きます。
参加は事前申込み制です。 尚、「こども映画館」は、中学生以下を対象としたイベントです。こどもの引率・付添ではない高校生以上の方は、申し込み出来ませんので、ご注意下さい。
詳しくは、https://www.nfaj.go.jp/exhibition/kids-cinema2022/





無声映画鑑賞会会報「活狂」189 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)189(2022年夏号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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讀賣新聞オンラインに澤登翠50周年のインタビュー記事

6月21日、讀賣新聞オンラインに「活動弁士・澤登翠さん、「発見と出会い」重ね半世紀…記念上映で珠玉の名作に挑む」と題したインタビュー記事が掲載されました。

詳しくは
https://www.yomiuri.co.jp/culture/cinema/20220621-OYT1T50174/


新宿東口映画祭2022
【活弁】企画上映開催決定!

100余年の歴史を誇る新宿武蔵野館とシネマカリテを会場に5月27日(金)より6月9日(木)まで開催される【新宿東口映画祭2022】今年も【活弁】企画上映の開催が決定!
プログラムが発表されました。
5月28日(土)午前10時からは、シネマカリテにて【無声アニメーション〜日本アニメの青春時代〜】と題して、『心の力』『瘤取り』『大当り空の円タク』など6作品を澤登翠、山城秀之、山内菜々子、樗澤賢一の活弁とカラード・モノトーン・デュオの生演奏でお楽しみ頂きます。
また、6月9日(木)最終日には、武蔵野館にて【徳川夢声リスペクト企画】として、かつて武蔵野館で活躍した徳川夢声、福地悟朗の活弁音声を復元した特別版『カリガリ博士』と徳川夢声のお気に入り作品『陽気な巴里っ子』を澤登翠の活弁とカラード・モノトーン・デュオの生演奏付きでお届け致します。
その他、魅力的な上映作品が揃った【新宿東口映画祭】。ご期待下さい!

詳しくは下記URLご参照下さいませ。

新宿東口映画祭2022 (musashino-k.co.jp)





新宿東口映画祭提携企画
第2回カツベン映画祭
6月3日(金)
〜朝から晩までカツベン三昧〜

昨年好評を博した「カツベン映画祭」が100余年の歴史を誇る映画の殿堂・新宿武蔵野館に再び戻ってまいります。6月3日(金)「新宿東口映画祭」の提携企画として、第2回カツベン映画祭を開催させていただくこととなりました。
活動大写真華やかなりし頃、武蔵野館には、徳川夢声や山野一郎といった超一流の活動弁士が在籍し、日本一の活動写真館(映画館)として「活動写真」の魅力を発信していました。
今回も武蔵野興業株式会社の全面的なご協力のもと、ほぼ日本独自に花開いた弁士文化を継承する人気、実力ともトップの活動弁士が一堂に会して、それぞれの得意演目を生演奏ともにお楽しみ頂くたった1日だけではありますが、朝から晩までカツベン三昧の映画祭を開催させて頂きます。
上映作品もより魅力的なプログラムを用意致しました。
活弁界のレジェンド澤登翠は、かつて武蔵野館で封切られた大ヒットしたグレタ・ガルボの出世作『肉体と悪魔』、当代随一の人気弁士坂本頼光による明石緑郎主演の時代劇『天保泥絵草紙』、関西を中心に活躍中の大森くみこによる映画史に残る傾向映画の代表作『何が彼女をそうさせたか』、独特の声と大正琴で奏でる山崎バニラは小津安二郎監督のサイレント期の代表作『生れてはみたけれど』そして澤登の一番弟子で世界を股に掛け活躍中の片岡一郎もかつて武蔵野館で封切られ徳川夢声の活弁とともにセンセーショナルを巻き起こしたアバンギャルド映画の傑作『狂った一頁』(染色版)。また、開口一番には、昨年の「カツベン映画祭」で澤登翠の語りに衝撃を受け、弁士修業を始めた現役最年少弁士・尾田直彪が内田吐夢監督最初期の喜劇作品『虚栄は地獄』の弁士を務めます。(他に山内菜々子弁士による『漕艇王』、山城秀之弁士による『キートンの鍛冶屋』の3本立て)
勿論、多彩な生演奏付きでお楽しみいただきます。全6プログラム、8名の活動弁士が映画史を彩るバラエティに富んだ8作品に命を吹き込みます。
映像×語り×音楽が三位一体となった活動大写真の魅力、個性豊かな人気弁士の競演、朝から晩までカツベン三昧の一日をお楽しみ頂きます。
どうぞご期待下さい!

詳細は、イベント情報をご参照下さい。
https://www.matsudafilm.com/monthly/event0603.html





無声映画鑑賞会会報「活狂」188 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)188(2022年春号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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「新宿東口映画祭2022」&カツベン映画祭 5月27日〜6月9日

今年も「新宿東口映画祭2022」が5月27日から6月9日にかけて新宿武蔵野館とシネマカリテで開催されることが決定致しました。
 第2回目となる本年は、「こころ煌(きら)めく」をテーマに、様々な世代の人々がそれぞれの青春時代に心を煌めかせた数多くの映画の中から、「また観てみたい!!」と思える作品を選りすぐり上映する予定とのことです。

また、昨年も武蔵野興業株式会社のご協賛のもと同時開催させていただき、好評を博した『カツベン映画祭』の開催も決定致しました。

『第2回カツベン映画祭』は、6月3日(金)新宿武蔵野館で開催致します。
今年も朝から晩まで活弁三昧。映像×活弁×生演奏、活動大写真の魅力を存分にお楽しみいただきます。

 作品ラインナップ、イベント詳細は決定次第お知らせいたします。乞うご期待!


江東区古石場文化センター 2022年度前期講座
澤登翠の弁士にチャレンジ!

毎年恒例の江東区古石場文化センター主催の澤登翠による活弁講座『澤登翠の弁士にチャレンジ!』の受講生募集が始まりました。
5月24日(火)より全8回(11月まで月1回+成果発表会)
講座は19時〜21時 古石場文化センターで開催。
練習作品は、『雄呂血』『東京の合唱』『猛進ロイド』『塙団右衛門〜證城寺の狸囃子〜』の一部分。受講料は16,000円他に教材費2,100円
詳細は、江東区古石場文化センターへ

講座情報 | 古石場文化センター | 公益財団法人 江東区文化コミュニティ財団 (kcf.or.jp)



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2月27日(日)第763回無声映画鑑賞会 出演弁士変更のお知らせ

2月27日(日)江東区古石場文化センターにて開催の第763回無声映画鑑賞会で 『戦艦ポチョムキン』の弁士を担当する予定の坂本頼光は、発熱による体調不良の為、休演させていただくこととなりました。
坂本頼光の活弁を楽しみにしていたお客様には大変申し訳ございませんが、悪しからずご了承下さいます様お願い申し上げます。
尚、『戦艦ポチョムキン』の弁士は片岡一郎が担当させていただきます。
片岡一郎が語る『戦艦ポチョムキン』をお楽しみいただけましたら幸いです。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。


2月17日(木)放送、NHKBS「ニッポンぶらり鉄道旅」に
マツダ映画社が登場!

2月17日(木)19時30分からNHKBSPにて放送の「ニッポンぶらり鉄道旅」〜JR常磐線 つなぐ宝物を探して〜に於いて、マツダ映画社も取材していただきました。 澤登 翠も登場致します。是非、ご覧ください。

詳細は、
「JR常磐線 つなぐ宝物を探して」 - ニッポンぶらり鉄道旅 - NHK


第764回無声映画鑑賞会 上映作品変更のお知らせ

3月29日(火)北とぴあドームホールにて開催予定の第764回無声映画鑑賞会「世界三大喜劇王!陽春ニコニコ大会」の上映作品に関しまして、会報「活狂」1月号及び一部チラシなどでお知らせしておりました『チャップリンの移民』は、昨年8月開催の第757回無声映画鑑賞会でプログラムされておりましたので、上映作品を『チャップリンの消防夫』に変更させていただくことになりました。
悪しからず、ご了承のほどお願い申し上げます。
ご来場、心よりお待ちしております。

無声映画鑑賞会事務局


2月6日(日)サイレントシネマ&活弁ワールド#12
湯浅ジョウイチ特別出演決定!

2月6日(日)横浜市岩間市民プラザにて開催されるサイレントシネマ&活弁ワールド#12
坂本頼光弁士によるローレル&ハーディの『リバティ』と『世紀の対決』2作品は、湯浅ジョウイチの生演奏付きで上映されることになりました。乞うご期待!
チケットのお申込み、お問合せは、横浜市岩間市民プラザ 045−337−0011
カンフェティWeb・・・ www.confetti-web.com までお願い致します。

ご来場お待ちしております。


無声映画鑑賞会会報「活狂」187 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)187(2022年冬号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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時代劇専門チャンネルで『雄呂血』を放送!
生誕120年 剣戟王・阪東妻三郎の軌跡

阪妻の生誕120年を記念して、時代劇専門チャンネルでは、「生誕120年 剣戟王・阪東妻三郎の軌跡」と題して12月14日(火)よる11時より4夜連続で、阪東妻三郎の主演時代劇を放送します。
12月14日(火)には、阪妻の代表作『雄呂血』を澤登翠の活弁入りで放送。

以下もよる11時より
15日(水)『決闘高田の馬場』(監督/稲垣浩、マキノ正博)
16日(木)『忠臣蔵 天の巻・地の巻』(監督/マキノ正博、池田富保)
17日(金)『かくて神風は吹く』(監督/丸根賛太郎)
を放送致します。乞うご期待!




第15回江東シネマフェスティバルでミニ展示
サイレントからトーキーへ

江東区古石場文化センターにて12月11日(土)12日(日)にて開催される第15回江東シネマフェスティバルの関連企画として、古石場文化センター1階ロビーにて、マツダ映画社所蔵映画資料の展示会を開催致します。
映写機やカメラ、昭和初期のポスターや映画雑誌などを展示する予定です。
70年以上前の映画ポスターの販売も行います。
開催時間は、両日とも10時30分〜16時まで
11日(土)10時開演の『ノートルダムのせむし男』(弁士:澤登翠)共々
ご来場お待ちしております。



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東京MXテレビ News FLAG

東京MXテレビ、11月14日及び19日の「News FLAG」でマツダ映画社の活動が紹介されました。

受け継がれる「無声映画」 その伝統と魅力|MX news FLAG|TOKYO MX (mxtv.jp)


2022年活動大写真カレンダー

2022年活動大写真カレンダーが完成致しました。
2022年のカレンダーは、ハロルド・ロイド主演の『豪勇ロイド』の公開100年を記念して公開当時のポスターをB2版でデザイン致しました。

11月30日(火)北とぴあ・ドームホールにて開催致します第760回無声映画鑑賞会、12月29日(水)新宿・紀伊國屋ホールにて開催の第33回澤登翠活弁リサイタルなど、無声映画鑑賞会ご来場のお客様にプレゼントいたします。(無くなり次第終了)

尚、送付手数料を御負担戴ければ、会員の方には御一人様2枚迄プレゼント致します。
会員番号を明記の上、送付手数料分の切手を添えてお申込み下さい。

※送付手数料(二枚迄)/筒入350円 仕様/B2版・四色刷り・一枚
※一般の方への頒価は一枚550円(送料込)となります。
詳細は事務局へお問合せ下さい。



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第760回無声映画鑑賞会 会場と開演時間変更のお知らせ

11月30日(火)に予定しております第760回無声映画鑑賞会(澤登翠一門会)は当初、会場を江東区古石場文化センター、午後6時30分開演と会報「活狂」などでも発表させて頂いておりましたが、会場及び開演時間を変更させていただく事になりました。
変更後の会場及び開場、開演時間は下記の通りです。
11月30日(火)第760回無声映画鑑賞会「日本の少年少女 澤登翠一門会」
会場:北とぴあドームホール 開場17時30分 開演18時
悪しからずご了承下さいます様お願い申し上げます。
急な変更で誠に申し訳ございませんが、お間違えになりませんようご来場下さいませ。

無声映画鑑賞会事務局


無声映画鑑賞会会報「活狂」186 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)186(2021年秋号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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9月8日の東京新聞にマツダ映画社が紹介されました。

9月8日(水)の東京新聞最終面「TOKYO発」にマツダ映画社の活動が大きく取り上げられました。

無声映画 新時代の幕開け マツダ映画社、70年目の誓い カツベンを伝統芸能に:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)



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こども映画館 2021年の夏休み★

国立映画アーカイブ恒例の「こども映画館」今年は7月30日(金)31日(土)8月6日(金)7日(土)の4日間で開催されます。8月6日(金)と7日(土)には、坂本頼光の活弁、湯浅ジョウイチ、鈴木真紀子の演奏で、子どもたちに活弁の魅力を体感して頂きます。
参加は事前申込み制です。
尚、「こども映画館」は、中学生以下を対象としたイベントです。こどもの引率・付添ではない高校生以上の方は、申し込み出来ませんので、ご注意下さい。

詳しくは、こども映画館(2021) | 国立映画アーカイブ (nfaj.go.jp)




無声映画鑑賞会会報「活狂」185 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)185(2021年夏号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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第751回無声映画鑑賞会 振替公演のお知らせ

開催を再延期させて頂きました第751回無声映画鑑賞会の振替公演を8月3日(火)18時より北とぴあドームホールにて開催させていただきます。 公演の詳細につきましては、公演情報頁をご参照下さい。
尚、第751回無声映画鑑賞会は、2021年2月開催の公演扱いといたしますので、2021年2月時点で有効な会員券をご使用頂けます。
ご不明な点は、無声映画鑑賞会事務局までお問い合わせ下さいませ。 ご来場お待ちしております。

無声映画鑑賞会事務局


内子座 活弁まつり 第一弾
6月5日(土)スタート

昨年も大好評だった愛媛県内子町に建つ、重要文化財の芝居小屋「内子座」での活動大写真公演「内子座活弁まつり」。今年はコロナ禍の影響で予定より遅れておりましたが、6月5日(土)より8月9日(振替休日)までの週末に開催が決定致しました。
劇団オーガンスのメンバーによる地元弁士の活弁で、片岡千恵蔵の『瞼の母』や愛媛県砥部町出身の名優井上正夫主演の『己が罪作兵衛』などが上映されます。
内子座創業当時の観劇体験が味わえます。

※ 貸し館等が入った場合は上演が中止なる場合がございますので、詳しくは下記URLご参照下さいませ。

http://www.we-love-uchiko.jp/



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カツベン映画祭及び新宿東口映画祭の
演奏者変更のお知らせ

当初、弊社HPなどでご案内しておりました6月4日のカツベン映画祭及び5月29日、6月10日の新宿東口映画祭での演奏者に一部変更がございましたので報告させて頂きます。

6月4日(金)「カツベン映画祭」Bプログラム 『瀧の白糸』
演奏:カラード・モノトーン・デュオ → 湯浅ジョウイチのソロ演奏

5月29日(土)「新宿東口映画祭」活弁アニメ作品8本立て
演奏:カラード・モノトーン・デュオ → 湯浅ジョウイチのソロ演奏

6月10日(木)「新宿東口映画祭」『狂へる悪魔』
カラード・モノトーン・トリオ → 演奏:湯浅ジョウイチ(ギター)石川理史(チェロ)

以上に変更となりました。

カラード・モノトーン・デュオ及びトリオの演奏を楽しみにされていたお客様には誠に申し訳ございませんが、悪しからずご了承いただけますようお願い申し上げます。


新宿東口映画祭
5月28日〜6月10日

昨年100周年を迎えた武蔵野館とシネマカリテを会場に新宿の歴史・文化を振り返りながら、「映画の街・新宿」として新しい映画文化を発信していくことを目指して5月28日(金)より6月10日(木)まで【新宿東口映画祭】が開催されます。
5月29日(土)午前10時からは、シネマカリテにて無声アニメ特集として、『のらくろ二等兵』『のらくろ伍長』や現存する最古の日本アニメ『なまくら刀』などを澤登翠、山城秀之、山内菜々子、樗澤賢一の活弁とカラード・モノトーン・デュオの生演奏でお楽しみ頂きます。
また、6月10日(木)最終日には、武蔵野館にてかつて武蔵野館で活躍した徳川夢声、福地悟朗の活弁音声を復元した特別版『カリガリ博士』と澤登翠の活弁とカラード・モノトーン・トリオの生演奏付きで「ジキルとハイド」作品の決定版『狂える悪魔』をお届け致します。
その他、魅力的な上映作品が揃った【新宿東口映画祭】。ご期待下さい!

詳しくは下記URLご参照下さいませ。

新宿東口映画祭 http://filmfest.musashino-k.co.jp/


新宿東口映画祭提携企画
第1回カツベン映画祭
6月4日(金)
〜朝から晩までカツベン三昧〜

6月4日(金)武蔵野館にて、新宿東口映画祭提携企画【第1回カツベン映画祭】を 開催致します。

今回、武蔵野興業株式会社の全面的なご協力のもと、ほぼ日本独特に花開いた弁士文化を継承する活動弁士の中でも人気、実力ともトップの活動弁士が一堂に会して、それぞれの得意演目を生演奏ともにお楽しみ頂くたった1日だけではありますが、朝から晩までカツベン三昧の映画祭を開催致します。
活弁界の第一人者澤登翠による映画史上の名作『瀧の白糸』(最長版・国立映画アーカイブ所蔵)、花形演芸大賞金賞に輝く坂本頼光によるアラカンの痛快時代劇『からくり蝶』関西を中心に活躍中の大森くみこによる悲恋物語の傑作『椿姫』、独特の声とピアノを弾き語るバニラワールドを展開する山崎バニラによるバスター・キートンの爆笑コメディ『キートンの蒸気船』、澤登の一番弟子で、世界を股に掛け活躍中の片岡一郎による名匠F・W・ムルナウの名作『都会の女』とバラエティに富んだ魅力的なプログラムを用意致しました。
また、オープニングプログラムとして、若手弁士3名による短編4本立て上映も予定しております
映像×語り×音楽が三位一体となった活動大写真の魅力、個性豊かな人気弁士の競演、朝から晩までカツベン三昧の一日をお楽しみ頂きます。
どうぞご期待下さい!

詳細は、イベント情報をご参照下さい。
https://www.matsudafilm.com/monthly/event0604.html



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第751回無声映画鑑賞会 再延期のお知らせ

緊急事態宣言発出に伴い、緊急事態宣言期間中にあたる5月11日(火)に予定しておりました第751回無声映画鑑賞会は開催を再延期することと致しました。
変更の日程につきましては、追ってお知らせ致します。
尚、延期いたします第751回無声映画鑑賞会は、2021年2月開催の公演扱いといたしますので、延期日程に係わらず2021年2月時点で有効な会員券をご使用頂ける措置を取らせて頂きますので、開催日まで2月以降に期限切れの会員券も保管して頂けます様お願い申し上げます。
楽しみにしていた皆様には誠に申し訳ございませんが、今般の状況を鑑みご理解頂けます様お願い申し上げます。

無声映画鑑賞会事務局


山内菜々子監修 『RAY-麗―大正キネマ物語』連載スタート

山内菜々子が監修協力している活動弁士のラブロマンス『RAY−麗−大正キネマ物語』(作者:ナスノマユカ)の連載が4月8日より集英社アプリ「まんがMee」にてスタートしました。毎週木曜日更新。
大正時代×無声映画が舞台の天才活動弁士ラブロマンス、開幕!
詳細は、https://t.co/mr26oQpQnd?amp=1




無声映画鑑賞会会報「活狂」184 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)184(2021年春号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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第753回無声映画鑑賞会 開演時間変更のお知らせ

4月22日(木)に予定しております第753回無声映画鑑賞会(活動写真バラエティV)は「新型コロナウイルスまん延防止等重点措置」に伴い開演時間を30分繰り上げて開催させて頂くことになりました。
開場17時30分、開演18時、終演予定19時55分となります。
また、今回は途中休憩なしで実施致します。
急な変更で誠に申し訳ございませんが、コロナ禍の折、悪しからずご了承下さいませ。

無声映画鑑賞会事務局


第750回無声映画鑑賞会 振替公演のお知らせ

開催を延期させて頂きました第750回無声映画鑑賞会の振替公演を4月13日(火)18時30分より江東区古石場文化センターにて開催させていただきます。 会場・開催時間・出演者などに変更はございません。
公演の詳細につきましては、公演情報頁をご参照下さい。
尚、第750回無声映画鑑賞会は、2021年1月開催の公演扱いといたしますので、2021年1月時点で有効な会員券をご使用頂けます。
ご不明な点は、無声映画鑑賞会事務局までお問い合わせ下さいませ。
ご来場お待ちしております。

無声映画鑑賞会事務局


Amazonプライムで活弁入りサイレント映画配信!

Amazonプライムにて、松田春翠・澤登翠・坂本頼光の活弁入りサイレント映画の配信がスタート致しました。
コロナ禍のステイホームに「おうちカツベン」をお楽しみ下さい。

『雄呂血』弁士:松田春翠
『国士無双』弁士:坂本頼光
『瀧の白糸』弁士:松田春翠
『第七天国』弁士:澤登 翠
『奇傑ゾロ』弁士:澤登 翠
『結婚哲学』弁士:澤登 翠
『セブン・チャンス』弁士:澤登 翠
『生れてはみたけれど』弁士:松田春翠
『出来ごころ』弁士:松田春翠
『浮草物語』弁士:松田春翠


【お知らせ】公演延期・中止情報

新型コロナウィルス感染症拡大に伴い、無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)183(2021年冬号)上映会情報に掲載致しました上映会のうち、いままでに延期及び中止が決定した催事をお知らせ致します。
尚、無声映画鑑賞会やHPに掲載した上映会等も今後の状況で延期・中止、内容の変更等が見込まれますので、ご来場の際は事前にご確認、お問合せ下さいます様お願い申し上げます。

(2021年2月4日現在)

延期

1月15日(金)
【山崎バニラの活弁大絵巻inひめじ】『キートンの探偵学入門』他
会場/姫路キャスパホール 問合せ/コープ文化鑑賞会事務局
пF080(1421)6671
※ 延期日程:4月28日(水)

1月22日(金)
【中国映画の展開〜サイレント期から第五世代まで】『女神』
会場・問合せ/国立映画アーカイブ
пF050(5541)8600
※ 延期日程:2月13日(土)

1月22日(金)
【富山県民小劇場2020年度舞台芸術・芸能―発見ライブin ORBIS】
Vol.137 活弁っておもしろい!『初陣ハリー』『漕艇王』他
会場・問合せ/富山県民小劇場オルビス
пF076(445)4531
※ 延期日程:3月31日(水)

1月23日(土)
【第2回長崎無声映画鑑賞会】『キートンのセブン・チャンス』他
会場/長崎歴史文化博物館1階ホール 問合せ/無声映画鑑賞会事務局
пF03(3605)9981

1月30日(土) 【懐かしの活動大写真を活弁と生演奏で楽しむ!】
『御誂治郎吉格子』『キートンの文化生活一週間
会場/中央電気倶楽部  問合せ/毎日新聞大阪開発
пF06(6346)8787
※ 延期日程:3月27日(土)

2月7日(日)
【泪橋ホール 活弁らいぶ】『争闘阿修羅街』『のらくろ二等兵』他
会場・問合せ/映画喫茶 泪橋ホール
пF03(6320)4510

中止

1月16日(土)
【活弁ライブin OSシネマズ神戸ハーバーランド】『ロイドの福の神』
会場・問合せ/OSシネマズ神戸ハーバーランド
пF078(360)3788

1月28日(木)
【活弁でGO! VOL6】
会場/よしもと有楽町シアター 問合せ/チケットよしもと
пF0570(041)356
※ 配信あり
活弁でGO!vol.6(1/28 19:00) - オンラインチケットよしもと (yoshimoto.co.jp)

2月6日(土) 
【活弁ライブin OSシネマズ神戸ハーバーランド】『奇傑ゾロ』
会場・問合せ/OSシネマズ神戸ハーバーランド
пF078(360)3788


第751回無声映画鑑賞会 延期のお知らせ

新型コロナウィルス感染症が拡大している現状を鑑み、2月24日(水)に予定しておりました第751回無声映画鑑賞会は開催を延期することと致しました。
変更の日程につきましては、追ってお知らせ致します。
尚、延期いたします第751回無声映画鑑賞会は、2021年2月開催の公演扱いといたしますので、延期日程に係わらず2021年2月時点で有効な会員券をご使用頂ける措置を取らせて頂きますので、開催日まで2月以降に期限切れの会員券も保管して頂けます様お願い申し上げます。
楽しみにしていた皆様には誠に申し訳ございませんが、今般の状況を鑑みご理解頂けます様お願い申し上げます。

無声映画鑑賞会事務局


第750回無声映画鑑賞会 延期のお知らせ

新型コロナウィルス感染症が拡大している現状を鑑み、1月25日(月)に予定しておりました第750回無声映画鑑賞会は開催を延期することと致しました。
変更の日程につきましては、追ってお知らせ致します。
尚、延期いたします第750回無声映画鑑賞会は、2021年1月開催の公演扱いといたしますので、延期日程に係わらず2021年1月時点で有効な会員券をご使用頂ける措置を取らせて頂きますので、開催日まで1月以降に期限切れの会員券も保管して頂けます様お願い申し上げます。
楽しみにしていた皆様には誠に申し訳ございませんが、今般の状況を鑑みご理解頂けます様お願い申し上げます。

無声映画鑑賞会事務局


第2回長崎無声映画鑑賞会 延期のお知らせ

新型コロナウィルス感染症が拡大している現状を鑑み、1月23日(土)に予定しておりました第2回長崎無声映画鑑賞会は開催を延期することと致しました。
変更の日程につきましては、追ってお知らせ致します。
楽しみにしていた皆様には誠に申し訳ございませんが、今般の状況を鑑みご理解頂けます様お願い申し上げます。

無声映画鑑賞会事務局


【お知らせ】公演延期・中止情報

新型コロナウィルス感染症拡大に伴い、無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)183(2021年冬号)上映会情報に掲載致しました上映会のうち、いままでに延期及び中止が決定した催事をお知らせ致します。
尚、無声映画鑑賞会やHPに掲載した上映会等も今後の状況で延期・中止、内容の変更等が見込まれますので、ご来場の際は事前にご確認、お問合せ下さいます様お願い申し上げます。

(2021年1月14日現在)

延期

1月15日(金)
【山崎バニラの活弁大絵巻inひめじ】『キートンの探偵学入門』他
会場/姫路キャスパホール 問合せ/コープ文化鑑賞会事務局
пF080(1421)6671

1月22日(金)
【中国映画の展開〜サイレント期から第五世代まで】『女神』
会場・問合せ/国立映画アーカイブ
пF050(5541)8600

1月22日(金)
【富山県民小劇場2020年度舞台芸術・芸能―発見ライブin ORBIS】
Vol.137 活弁っておもしろい!『初陣ハリー』『漕艇王』他
会場・問合せ/富山県民小劇場オルビス
пF076(445)4531
※ 延期日程:3月31日(水)

1月23日(土)
【第2回長崎無声映画鑑賞会】『キートンのセブン・チャンス』他
会場/長崎歴史文化博物館1階ホール 問合せ/無声映画鑑賞会事務局
пF03(3605)9981

1月30日(土)
【懐かしの活動大写真を活弁と生演奏で楽しむ!】
『御誂治郎吉格子』『キートンの文化生活一週間
会場/中央電気倶楽部  問合せ/毎日新聞大阪開発
пF06(6346)8787

2月7日(日)
【泪橋ホール 活弁らいぶ】『争闘阿修羅街』『のらくろ二等兵』他
会場・問合せ/映画喫茶 泪橋ホール
пF03(6320)4510

中止

1月16日(土)
【活弁ライブin OSシネマズ神戸ハーバーランド】『ロイドの福の神』
会場・問合せ/OSシネマズ神戸ハーバーランド
пF078(360)3788

1月28日(木)
【活弁でGO! VOL6】
会場/よしもと有楽町シアター 問合せ/チケットよしもと
пF0570(041)356
※ 配信あり
活弁でGO!vol.6(1/28 19:00) ― オンラインチケットよしもと (yoshimoto.co.jp)


無声映画鑑賞会会報「活狂」183 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)183(2021年冬号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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2021年活動大写真カレンダー

2021年活動大写真カレンダーが完成致しました。
2021年のカレンダーは、ルドルフ・ヴァレンチノ主演の傑作『シーク』の公開100年を記念して公開当時のポスターから相手役のアグネス・エアーズをメインにB2版でデザイン致しました。

11月26日(木)北とぴあ・ドームホールにて開催致します第748回無声映画鑑賞会を皮切りに無声映画鑑賞会ご来場のお客様にプレゼントいたします。(無くなり次第終了)

尚、送付手数料を御負担戴ければ、会員の方には御一人様2枚迄プレゼント致します。
会員番号を明記の上、送付手数料分の切手を添えてお申込み下さい。

※送付手数料(二枚迄)/筒入350円 仕様/B2版・四色刷り・一枚
※一般の方への頒価は一枚550円(送料込)となります。
詳細は事務局へお問合せ下さい。



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片岡一郎著 『活動写真弁史』 取扱い開始しました。

片岡一郎弁士の大著『活動写真弁史』の販売を無声映画鑑賞会事務局でも開始致しました。事務局の他、無声映画鑑賞会の会場売店でも販売致します。
会員証をご提示頂ければ、消費税(660円)サービス致します。

『活動写真弁史』 片岡一郎著 A5変判上製 576頁
定価6600円 +消費税

通信販売の場合は別途送料(520円)を申し受けます。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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無声映画鑑賞会会報「活狂」182 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)182(2020年秋号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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内子座サイレント映画まつり★

愛媛県内子町にある国の重要文化財の芝居小屋「内子座」にて9月1日〜11月13日まで連日、サイレント映画が楽しめる「内子座サイレント映画まつり」が開催されます。 週末には、地元の劇団オーガンスによる活弁ライブ上映も行われます。

歴史的建造物での活弁体験をぜひ、お楽しみ下さい!



お知らせ

 9月23日(水)北とぴあ・ドームホールにて開催する第746回無声映画鑑賞会「“母”の映画特集」、『母』と『建国の母』は澤登翠、植杉賢寿の活弁に加え坂本真理の生演奏付きで上映することになりました。 どうぞ、おたのしみに!


第746回無声映画鑑賞会 会場変更のお知らせ

 9月23日(水)に開催予定の第746回無声映画鑑賞会の会場が、当初発表しておりました日暮里サニーホール・コンサートサロンから北とぴあ・ドームホールへ変更となりました。
コロナ禍で、会場の使用人数の制限等に対応する為の措置で、お客様には、ご迷惑をお掛け致しますが悪しからずご了承下さいませ。
どうぞ、お間違えになりませぬ様お願い申し上げます。


緊急告知

 7月29日(水)江東区深川江戸資料館・小劇場にて開催する第744回無声映画鑑賞会「吐夢・小津・ルビッチ 活動写真の玉手箱」、エルンスト・ルビッチ監督の『思ひ出』は澤登翠の活弁に加え湯浅ジョウイチの生演奏付きで上映することになりました。 どうぞ、おたのしみに!


新型コロナウィルス感染予防の対策について

おかげ様で6月30日から無声映画鑑賞会を再開させていただきました。
鑑賞会開催時にお客様とスタッフの安全を確保するため、当面の間、以下の感染予防対策を行ってまいります。
お客様にはご不便、ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

● 体温検査などによる全スタッフ・出演者の体調確認及び手指の消毒
● 受付などスタッフ全員がマスクを着用します。
● 受付に飛沫感染防止対策を施します。
● 場内に消毒液を設置致します。
● 各施設のガイドラインに沿った入場者制限(座席レイアウト)とこまめな換気を心掛けます。
● 弁士席に飛沫防止シールドを設置致します。
● 当面の間、「おせんにキャラメル」の中売りを中止致します。

【お客様へのお願い】
● ご来場に際してはマスクの着用をお願い致します。
● 来場時に検温と手指の消毒をさせていただきます。
● 使用施設のガイドラインに沿って、お名前や連絡先を確認させて頂く場合がございます。
● 次の項目に該当する方は、ご来館をお控えくださいますようお願い致します。
○発熱や咳、咽頭痛等の症状・疑いがある方
○新型コロナウィルス感染症の陽性と判明した者との濃厚接触がある方
○同居家族や身近な知人の感染が疑われる方
○過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている
 国・地域等への渡航並びに当該国・地域の在住者との濃厚接触がある方

出来る限りの対策、対応を行います。ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保や感染予防、拡散防止にご協力お願い申し上げます。

無声映画鑑賞会事務局


無声映画鑑賞会会報「活狂」181 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)181(2020年夏号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
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こども映画館 2020年の夏休み★

国立映画アーカイブ恒例の「こども映画館」今年は7月31日(金)8月1日(土)7日(金)8日(土)の4日間で開催されます。8月7日(金)と8日(土)には、坂本頼光の活弁、湯浅ジョウイチ、鈴木真紀子の演奏で、子どもたちに活弁の魅力を体感して頂きます。
参加は事前申込み制です。
尚、「こども映画館」は、中学生以下を対象としたイベントです。こどもの引率・付添ではない高校生以上の方は、申し込み出来ませんので、ご注意下さい。

詳しくは、https://www.nfaj.go.jp/exhibition/kids-cinema2020/



第741回・第742回無声映画鑑賞会 延期日程のお知らせ

新型コロナウィルス感染症拡大防止の為、延期致しました第741回及び第742回無声映画鑑賞会の延期日程が決定致しましたのでお知らせいたします。
4月30日(木)開催予定でした第741回無声映画鑑賞会は8月13日(木)。5月27日(水)開催予定の第742回無声映画鑑賞会は8月24日(月)、いずれも午後6時30分開演で開催致します。会場は、当初予定しておりました日暮里サニーホールから変更して、よりスペースが広くソーシャルディスタンスが確保出来る江東区古石場文化センターで開催致します。
上映作品・出演者等、内容に変更はございません。
(詳細は上映会情報をご参照下さいませ。)
尚、延期いたします第741回無声映画鑑賞会は、2020年4月開催、第742回無声映画鑑賞会は、2020年5月開催の公演扱いといたしますので、それぞれ2020年4月時点、2020年5月時点で有効な会員券をご使用頂ける措置を取らせて頂きます。開催日まで4月及び5月以降に期限切れの会員券も保管して頂けます様お願い申し上げます。
また、開催に際しましては、出来得る限りの新型コロナウィルス感染症拡大防止対策を講じて、お客様が安心して楽しんで頂ける公演のなるよう努力する所存です。
御来場を心よりお待ち申し上げます。

無声映画鑑賞会事務局


第740回無声映画鑑賞会 再延期のお知らせ

新型コロナウィルス感染症拡大防止の為、延期致しました第740回無声映画鑑賞会ですが、当初6月10日(水)に延期公演を開催する旨を発表させて頂いておりましたが、会場となる江東区古石場文化センター(現在休館中)の再開が遅れております為、開催日を7月14日(火)に再度、変更させていただくことに致しました。
再々の変更で誠に申し訳ございませんが、今般の状況を鑑みご理解頂けます様お願い申し上げます。
尚、延期いたします第740回無声映画鑑賞会は、2020年3月開催の公演扱いといたしますので、2020年3月時点で有効な会員券をご使用頂ける措置を取らせて頂きますので、開催日まで3月以降に期限切れの会員券も保管して頂けます様お願い申し上げます。
また、開催に際しましては、出来得る限りの新型コロナウィルス感染症拡大防止対策を講じて、お客様が安心して楽しんで頂ける公演のなるよう努力する所存です。
再々変更をお詫び申し上げますとともに7月14日(火)の御来場を心よりお待ち申し上げます。

無声映画鑑賞会事務局


第742回無声映画鑑賞会 延期のお知らせ

新型コロナウィルス感染症の収束が見通せない中、5月末日まで緊急事態宣言が延長されました。これを受け、5月27日(水)に予定しておりました第742回無声映画鑑賞会は開催を延期することと致しました。
変更の日程につきましては、追ってお知らせ致します。
尚、延期いたします第742回無声映画鑑賞会は、2020年5月開催の公演扱いといたしますので、延期日程に係わらず2020年5月時点で有効な会員券をご使用頂ける措置を取らせて頂きますので、開催日まで5月以降に期限切れの会員券も保管して頂けます様お願い申し上げます。
楽しみにしていた皆様には誠に申し訳ございませんが、今般の状況を鑑みご理解頂けます様お願い申し上げます。

無声映画鑑賞会事務局


【お知らせ】公演延期・中止情報

新型コロナウィルス感染症拡大に伴い、無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)180(2020年春号)上映会情報に掲載致しました上映会のうち、いままでに延期及び中止が決定した催事をお知らせ致します。
尚、無声映画鑑賞会やHPに掲載した上映会等も今後の状況で延期・中止、内容の変更等が見込まれますので、ご来場の際は事前にご確認、お問合せ下さいます様お願い申し上げます。

(2020年4月8日現在)
中止

4月12日(日) 【活弁ライブin OSシネマズ神戸ハーバーランド】『奇傑ゾロ』
会場・問合せ/OSシネマズ神戸ハーバーランド
пF078(360)3788

4月13日(月) 【第21回サイレント映画の夜】『雀』『おい等の野球』他
 会場/喫茶茶会記 問合せ/山内菜々子
nanakoyamauchi@gmail.com

4月17日(金) 【今みて新しいサイレント映画ライブ】『ラ・ボエーム』
会場・問合せ/錦糸町・シルクロードカフェ
пF03(5809)7953

4月29日(祝) 【映像の仙台史 3】『秋保町』『湯本の田植桶』
 会場・問合せ/仙台メディアテーク
пF022(713)4483

5月10日(日)  【活弁ライブin OSシネマズ神戸ハーバーランド】
『ノートルダムのせむし男』
会場・問合せ/OSシネマズ神戸ハーバーランド
пF078(360)3788

延期

4月18日(土) 【無声映画を楽しむ 活動弁士付き無声映画上映会】『要心無用』
会場・問合せ/練馬区立貫井図書館
пF03(3577)1831

4月19日(日) 【無声映画『ノートルダムのせむし男』『笑う男』生演奏と語り付き】
会場・問合せ/鎌倉芸術館
рO120(1192)40

4月25日(土) 【泪橋ホール 活弁らいぶ】『争闘阿修羅街』『のらくろ二等兵』他
会場・問合せ/映画喫茶 泪橋ホール
пF03(6320)4510

6月6日(土)〜 【新宿東口映画祭】『狂へる悪魔』他
会場・問合せ/新宿・武蔵野館
пF03(3354)5670

6月21日(日) 【山崎バニラの活弁大絵巻 in 加東】『漕艇王』『初陣ハリー』他
会場/加東市滝野文化会館
問合せ/加東市文化振興財団 
пF0795(42)7700


第741回無声映画鑑賞会 延期のお知らせ

新型コロナウィルス感染症が拡大している現状を鑑み、4月30日(木)に予定しておりました第741回無声映画鑑賞会は開催を延期することと致しました。
変更の日程につきましては、追ってお知らせ致します。
尚、延期いたします第741回無声映画鑑賞会は、2020年4月開催の公演扱いといたしますので、延期日程に係わらず2020年4月時点で有効な会員券をご使用頂ける措置を取らせて頂きますので、開催日まで4月以降に期限切れの会員券も保管して頂けます様お願い申し上げます。
楽しみにしていた皆様には誠に申し訳ございませんが、今般の状況を鑑みご理解頂けます様お願い申し上げます。

無声映画鑑賞会事務局


【お知らせ】公演延期・中止情報

新型コロナウィルス感染症拡大に伴い、無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)180(2020年春号)上映会情報に掲載致しました上映会のうち、いままでに延期及び中止が決定した催事をお知らせ致します。
尚、無声映画鑑賞会やHPに掲載した上映会等も今後の状況で延期・中止、内容の変更等が見込まれますので、ご来場の際は事前にご確認、お問合せ下さいます様お願い申し上げます。

(2020年4月4日現在)

■中止
4月12日(日)
【活弁ライブin OSシネマズ神戸ハーバーランド】『奇傑ゾロ』
会場・問合せ/OSシネマズ神戸ハーバーランド
пF078(360)3788

■延期
4月18日(土)
【無声映画を楽しむ 活動弁士付き無声映画上映会】『要心無用』
会場・問合せ/練馬区立貫井図書館
пF03(3577)1831

4月25日(土)
【泪橋ホール 活弁らいぶ】『争闘阿修羅街』『のらくろ二等兵』他
会場・問合せ/映画喫茶 泪橋ホール
пF03(6320)4510

6月6日(土)〜
【新宿東口映画祭】『狂へる悪魔』他
会場・問合せ/新宿・武蔵野館
пF03(3354)5670

6月21日(日)
【山崎バニラの活弁大絵巻 in 加東】『漕艇王』『初陣ハリー』他
会場/加東市滝野文化会館
問合せ/加東市文化振興財団 
пF0795(42)7700


無声映画鑑賞会会報「活狂」180 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)180(2020年春号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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第740回無声映画鑑賞会 延期のお知らせ

新型コロナウィルス感染症が拡大している現状を受け、会場となる古石場文化センターでは3月いっぱい主催・共催公演を中止することとなりました。
今回の決定に伴い、共催のご協力を頂いておりました3月29日(日)に予定していた第740回無声映画鑑賞会も開催を延期することに致しました。
変更の日程につきましては、追ってお知らせ致します。
尚、延期いたします第740回無声映画鑑賞会は、2020年3月開催の公演扱いといたしますので、延期日程に係わらず2020年3月時点で有効な会員券をご使用頂ける措置を取らせて頂きますので、開催日まで3月以降に期限切れの会員券も保管して頂けます様お願い申し上げます。
楽しみにしていた皆様には誠に申し訳ございませんが、今般の状況を鑑みご理解頂けます様お願い申し上げます。


2020年活動大写真カレンダー

今年のカレンダーは、ハリウッドが生んだ最初のスーパースター、ダグラス・フェアバンクスの代表作で痛快無類の大活劇『奇傑ゾロ』の公開100年を記念して公開当時のポスターをB2版でデザイン致しました。
送付手数料を御負担戴ければ、会員の方には御一人様2枚迄プレゼント致します。
会員番号を明記の上、送付手数料分の切手を添えてお申込み下さい。

※送付手数料(二枚迄)/筒入350円 仕様/B2版・四色刷り・一枚
※一般の方への頒価は一枚550円(送料込)となります。
詳細は事務局へお問合せ下さい。



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無声映画鑑賞会会報「活狂」179 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)179(2020年冬号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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無声映画鑑賞会会報「活狂」178 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)178(2019年秋号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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無声映画鑑賞会会報「活狂」177 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)177(2019年夏号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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2019年の夏休み「こども映画館」

国立映画アーカイブ恒例の「こども映画館」今年は7月26日(金)27日(土)8月2日(金)3日(土)の4日間で開催されます。7月26日(金)と8月3日(土)には、山崎バニラ出演で、子どもたちに活弁の魅力を体感して頂きます。 参加は事前申込み制、7月9日(火)16時より受付開始となります。 尚、「こども映画館」は、中学生以下を対象としたイベントです。こどもの引率・付添ではない高校生以上の方は、申し込み出来ませんので、ご注意下さい。

詳しくは、https://www.nfaj.go.jp/exhibition/kids-cinema2019/




武蔵野館100周年記念企画
2019年6月〜2020年6月

2020年6月に開館100周年を迎える映画の殿堂「新宿武蔵野館」の100周年記念企画が6月よりスタート致します。2019年6月の記念上映は、「語り継がれる名作バトン」と題して6月8日(土)より様々なサイレント映画の活弁・演奏付き上映が開催されます。
詳しくは下記URLご参照下さいませ。

http://shinjuku.musashino-k.jp/100th/






坂本頼光が平成30年度花形演芸大賞・金賞を受賞。

坂本頼光が平成30年度「花形演芸大賞」金賞を受賞致しました。
(主催:日本芸術文化振興会)
贈賞式を含む花形演芸会スペシャルが平成29年6月15日(土)18時より国立演芸場で行われます。

https://www.ntj.jac.go.jp/topics/engei/30/3055.html


調布市グリーンホール「サイレント映画ライブ」5月15日(水)より前売開始!

7月20日(土)および8月11日(祝)午後2時より調布市グリーンホール大ホールにて開催するサイレント映画ライブ・調布シネサロン特別上映!のチケットが5月15日(水)より調布市文化・コミュニティ振興財団のプレイガイドなどで発売になります。 詳しくは下記URLご参照下さいませ。

http://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=11229
http://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=11236




無声映画鑑賞会会報「活狂」176 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)176(2019年春号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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澤登翠45周年記念リサイタル 満員御礼

昨年12月29日に紀伊國屋ホールで開催された「弁士45周年記念澤登翠活弁リサイタル」は、おかげ様で満員御礼大盛況のうちにお開きとなりました。ご来場頂きましたお客様に心より御礼申し上げます。また、お入りになれなかったお客様、本当に申し訳ございませんでした。会場には、多くの著名人の方々にもご来場頂きました。澤登翠の活弁もカラード・モノトーンの演奏もじゅうぶんにご満足いただけたのではと思います。また、作品をご提供頂きました国立映画アーカイブ様、松竹株式会社様、映写を担当して下さった鈴木映画の皆様、紀伊國屋ホールのスタッフの皆様、お手伝い頂いたスタッフ、今回の公演に関わった全て皆様のお力で素敵な公演になりましたこと、心より御礼申し上げます。












無声映画鑑賞会会報「活狂」175 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)175(2019年冬号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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2019年活動大写真カレンダー

今年のカレンダーは、D・W・グリフィス監督が『イントレランス』を製作するきっかけともなった105年前のイタリアのスペクタクル大作『カビリア』の公開当時のポスターをB2版でデザイン致しました。
送付手数料を御負担戴ければ、会員の方には御一人様2枚迄プレゼント致します。
会員番号を明記の上、送付手数料分の切手を添えてお申込み下さい。

※送付手数料(二枚迄)/筒入340円 仕様/B2版・四色刷り・一枚
※一般の方への頒価は一枚550円(送料込)となります。
詳細は事務局へお問合せ下さい。



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無声映画鑑賞会会報「活狂」174 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)173(2018年秋号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
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ジャポニスム2018:響きあう魂

日仏友好160年を記念して行われる、日本文化・芸術の祭典「ジャポニスム2018:響きあう魂」
の公式企画「日本映画100年」に弊社より弁士:坂本頼光、楽団:カラード・モノトーン・トリオ
(湯浅ジョウチ・鈴木真紀子・杉本顕子)が参加致します。
9月下旬よりパリ・シネマテークフランセーズを皮切りにトゥールーズ、リオン、ニースと
フランス各地及びドイツなどで阪東妻三郎主演の『雄呂血』などを公演いたします。

ジャポニスム2018 公式ウェブサイト https://japonismes.org/




無声映画鑑賞会会報「活狂」173 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)173(2018年夏号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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澤登翠の弁士にチャレンジ!

毎年好評の江東区古石場文化センター主催の活弁講座2018年度「澤登翠の弁士にチャレンジ!」が
5月22日より開講致します。ご興味のある方は、下記URLご参照の上、江東区古石場文化センター
までお問合せ下さい。

https://www.kcf.or.jp/furuishiba/koza/detail/?id=451


調布市グリーンホール「サイレント映画ライブ」5月18日(金)より前売開始!

7月14日(土)午後2時より調布市グリーンホール大ホールにて開催する
サイレント映画ライブ・調布シネサロン特別上映!
『第七天国』のチケットが5月18日(金)より調布市文化・コミュニティ振興財団の
プレイガイドなどで発売になります。
詳しくは下記URLご参照下さいませ。

https://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=9937


無声映画鑑賞会会報「活狂」172 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)172(2018年冬号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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2018年活動大写真カレンダー

今年のカレンダーは、ハロルド・ロイド主演『スピーディ』の公開当時のポスターをB2版でデザイン致しました。
送付手数料を御負担戴ければ、会員の方には御一人様2枚迄プレゼント致します。
会員番号を明記の上、送付手数料分の切手を添えてお申込み下さい。

※送付手数料(二枚迄)/筒入320円 仕様/B2版・四色刷り・一枚
※一般の方への頒価は一枚550円(送料込)となります。
詳細は事務局へお問合せ下さい。



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無声映画鑑賞会会報「活狂」171 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)171(2018年冬号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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無声映画鑑賞会会報「活狂」170 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)170(2017年秋号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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無声映画鑑賞会会報「活狂」169 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)169(2017年夏号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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無声映画鑑賞会会報「活狂」168 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)168(2017年春号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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坂本頼光が平成28年度花形演芸大賞・銀賞を受賞。

坂本頼光が平成28年度「花形演芸大賞」銀賞を受賞致しました。
(主催:日本芸術文化振興会)
贈賞式を含む花形演芸会スペシャルが平成29年6月2日(金)18時より国立演芸場で行われます。
(電話・インターネット予約開始は5月11日(木)です)。

詳しくは、
http://linkis.com/www.ntj.jac.go.jp/to/yYBGf


澤登翠が第38回松尾芸能賞 特別賞 受賞。

第38回松尾芸能賞 特別賞を澤登翠が受賞致しました。
3月29日(水)帝国ホテル東京「富士の間」にて贈呈式が行われました。
松尾芸能賞は昭和55年より実施し、長年にわたり日本の文化・芸能の保存、向上に寄与した
芸能出演者や演出・音楽・劇場芸能に高い技能を持つ人々に贈られています。
受賞理由には、「無声映画の活動弁士として日本の無声映画の時代劇、
現代劇そして欧米の洋画など多彩なジャンルにふさわしい語り口をもってその話術、
話芸に独自の芸風を開拓した。
今や斯界の第一人者として国内外で顕著な活躍を示している。
平成28年「第28回澤登翠活弁リサイタル」では、ドイツの大作名画「ファウスト」に活弁円熟
の芸境を示して喝采の成果を挙げた。
映画史の文化遺産ともいうべき無声映画の文化財的価値を活用し、
さらに現代のエンターテイメントに仕立て上げているその力量と才能の魅力は、
今日の芸術文化界にとって貴重な存在となっている。」と記されています。
http://matsuo.or.jp/%e7%ac%ac38%e5%9b%9e%e6%9d%be%e5%b0%be%e8%8a%b8%e8%83
%bd%e8%b3%9e%e8%b4%88%e5%91%88%e5%bc%8f/





速報!澤登翠が第38回松尾芸能賞 特別賞 受賞決定。

第38回松尾芸能賞 特別賞 映画部門に澤登翠の受賞が決定致しました。
贈呈式は、3月29日(水)帝国ホテル東京「富士の間」で行われます。
松尾芸能賞は昭和55年より実施し、長年にわたり日本の文化・芸能の保存、
向上に寄与した芸能出演者や演出・音楽・劇場芸能に高い技能を持つ人々に贈られています。
詳しくは、
http://matsuo.or.jp/%e7%ac%ac38%e5%9b%9e%e6%9d%be%e5%b0%be%e8%8a%b8%
e8%83%bd%e8%b3%9e%e6%b1%ba%e5%ae%9a/



無声映画鑑賞会会報「活狂」167 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)167(2017年冬号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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無声映画鑑賞会会報「活狂」166 発行

無声映画鑑賞会の会報「活狂」(カツキチ)166(2016年秋号)が完成致しました。

ご希望の方は、事務局宛に氏名・ご住所を明記の上、切手180円分の同封の上、郵送でお申込み下さい。

〒1120−0003
東京都足立区東和3−18−4
無声映画鑑賞会事務局



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お 詫 び
10月17日の日暮里サニーホールでの第699回無声映画鑑賞会の出演弁士変更について

第699回無声映画鑑賞会にて、『ドンQ』の弁士を担当予定の澤登翠ですが、
骨折治療の為、現在入院先でリハビリに励んでおりますが、
もう暫く入院加療が必要との診断となり、澤登翠とも協議の結果、
大変申し訳ございませんが、10月いっぱい休演させて頂くことになりました。
誠に申し訳ございませんが、10月17日の『ドンQ』の弁士は、惣領弟子の片岡一郎が
代演させて頂きます。悪しからず、ご了承下さいませ。


2016年10月8日
無声映画鑑賞会


お 詫 び
9月30日の新文芸坐での第698回無声映画鑑賞会の出演弁士変更について

第698回無声映画鑑賞会にて、『瀧の白糸』の弁士を担当予定の澤登翠は、骨折の為、入院加療が必要となり、休演させて頂くことになりました。
誠に申し訳ございませんが、悪しからず、ご了承下さいませ。
復帰時期につきましては、改めましてお知らせさせて頂きます。
尚、9月30日の『瀧の白糸』の弁士は片岡一郎が担当させて頂きます。

2016年9月26日
無声映画鑑賞会


その他の上映会

3月5日(土)大分県由布市湯布院公民館では、第27回ゆふいんこども映画祭が開催されます。本年は、『ドタバタ撮影所』と『子宝騒動』2本のサイレント映画も上映されます。(弁士、音楽等は付きません。)詳細は、由布市中央(湯布院)公民館 0977−84−2604 までお問い合わせ下さい。
3月6日(日)には、広島市映像文化ライブラリーにて、サイレント映画ピアニスト柳下美恵さんによる伴奏ワークショップの受講者成果発表と広島市出身のアクションスター、ハヤブサ・ヒデト主演の『争闘阿修羅街』を柳下さんのピアノ演奏付で上映します。 午後2時より、鑑賞料は大人380円です。
詳細問合せは、広島市映像文化ライブラリー 082−223−3525 までお問い合わせ下さい。
http://cf.city.hiroshima.jp/eizou/




2016年活動大写真カレンダー

今年のカレンダーは、映画史上の大作『イントレランス』公開百年を記念して当時のポスターを例年よりひと回り大きいB2版でデザイン致しました。
送付手数料を御負担戴ければ、会員の方には御一人様2枚迄プレゼント致します。
会員番号を明記の上、送付手数料分の切手を添えてお申込み下さい。

※送付手数料(二枚迄)/筒入320円 仕様/B2版・四色刷り・一枚
※一般の方への頒価は一枚350円(送料別)となります。
詳細は事務局へお問合せ下さい。


澤登翠より新年のご挨拶

新しい年が始まりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年も、無声映画の面白さ、活弁の愉しさを一人でも多くの方にお届けできますよう精進したいです。
本年もどうぞ宜しく御願い申し上げます。
昨年12月29日に新宿・紀伊國屋ホールで開催した第27回活弁リサイタルはお蔭様で沢山のお客様にお運びいただきました。
昭和の大女優入江たか子さん主演『月よりの使者』(田坂具隆監督、1934年フィルムセンター所蔵作品)の弁士をつとめさせていただきましたが、大変有難いことに入江たか子さんのお嬢様入江若葉さんがご家族の方々とお越し下さいました。
舞台でご挨拶下さった入江若葉さんと『月よりの使者』の入江たか子さんお二人に観客の方々は感動されていました。
本当に嬉しいことでした。
入江若葉さんありがとうございました。
当夜のお客様とフィルムセンター様にも感謝申し上げます。
これからも入江たか子さんの作品を大切に語らせて頂きたいです。



この冬も各所で魅力的な無声映画を上映致します。
ぜひ、お運び下さい。
1月23日(土)午後2時〜 銀座・十字屋ホールにて
小津安二郎監督の無声映画期の傑作『出来ごころ』と『豪勇ロイド』を上映致します。
1月26日(火)午後6時30分〜 は、キートン、チャップリン他の喜劇を日暮里サニーホールで、
2月11日(祭)には大宮図書館で『カリガリ博士』を、
2月15日(月)は、大阪・トリイホールで『雄呂血』を
2月23日(火)午後6時30分〜には、江東区古石場文化センターで、リリアン・ギッシュの『ラ・ボエーム』他を上映致します。
どうぞ、お越し下さいませ。


2015.3.10 文藝春秋 三月特別号掲載!

文藝春秋 三月特別号掲載の「日本を代表する女性120人」に澤登 翠が選出されました。


2014.6.17 新DVDシリーズ発売!

DVDシリーズ 銀幕を知る男『毒蝮三太夫』が選ぶ 発掘!
蘇る昭和の大スター映画が原節子さんの誕生日6月17日に中日映画社から発売されました。
第1弾は【大女優編】として原節子さん出演の『生命の冠』(監督/内田吐夢 主演/岡譲二) 森光子さん出演の『怪猫謎の三味線』(監督/牛原虚彦 主演/鈴木澄子)高峰秀子さんの デビュー作『母』(監督/野村芳亭 主演/川田芳子)の3巻をリリース。各巻の冒頭に 案内人・毒蝮三太夫さんの解説と本編終了後には、佐藤忠男先生の評論も収録してあります。 『母』とサイレント版しか現存していない『生命の冠』は、もちろん澤登翠の活弁入りでお楽しみ頂けます。
販売価格は、1本2,980円(税別)3本セット6,980円(税別)
送料(全国一律)600円・代引手数料260円です。
この商品は、鑑賞会の事務局や鑑賞会の会場でも販売します。会員の方には、消費税分割引販売致します。詳しくは、事務局まで。


★平成26年活動大写真カレンダーが
出来上がりました!

平成26年のカレンダーは、グレタ・ガルボの『肉体と悪魔』のスチール写真をデザイン
しています。

仕様/B3版・四色刷り・1枚  価格=¥350
(無声映画鑑賞会々員の方は御問合せください)
送料/日本国内 ¥200(2枚まで)

ご希望の方は、住所、氏名、電話番号を明記し、送料を含む代金分の
切手を下記までお送り下さい。(売り切れ次第終了)

海外在住の方はメールにてお尋ね下さい。

送り先 〒120−0003 東京都足立区東和3−18−4

株式会社マツダ映画社・カレンダー係

お問合わせは E-mail  katsuben@matsudafilm.com


澤登 翠 平成25年度文化庁映画賞受賞!

澤登翠が本年度の文化庁映画賞(映画功労部門)を受賞し、
10月17日(木)六本木ヒルズ内 グランドハイアット東京にて、贈呈式が行われました。

文化庁では、我が国の映画の向上とその発展に資するため、文化庁映画賞として、
優れた文化記録映画作品を顕彰する文化記録映画部門と永年にわたり日本映画を
支えてこられた方々 を顕彰する映画功労部門を設けています。
この度、澤登翠の永年の弁士活動が評価され、文化庁映画賞(映画功労部門)を受賞致しました。


澤登 翠がBS朝日 新番組のナレーションを担当

10月4日(金)よりスタートする新番組『アウトドア・ロックンロール〜サラリーマン転覆隊が行く〜』。
アウトドア雑誌『BE-PAL』に連載中の大人気企画、『サラリーマン転覆隊』が待望のテレビ化。
ドラマ×リアルな大自然エンタテインメント番組のナレーションを澤登翠が担当しています。

放送は、BS朝日(5Ch)毎週金曜日午後11時から11時54分まで。
出演は、田中要次、竹嶋康成、本田亮、南沢奈央ほか。

詳しくは、http://www.bs-asahi.co.jp/tenpukutai/


澤登 翠 2012年度「シネマ夢倶楽部賞」受賞!

澤登翠が2012年度のシネマ夢倶楽部賞(財団法人・日本ファッション協会主催)を受賞し、 3月11日(月)東商国際会議場にて、贈呈式が行われました。

シネマ夢倶楽部は、1954年に「優秀映画鑑賞会」として発足、毎年、良質な映画を選定し、世に伝えてきました。 2003年には、名称を「シネマ夢倶楽部」と改め、その年に一般公開された映画(邦・洋問わず)の中から 心に沁みるベストシネマ を選出する「ベストシネマ賞」、映画を通して、文化や生活、 社会の発展などに貢献のあった団体、個人に贈る「シネマ夢倶楽部賞」などの各賞を贈呈する顕彰制度を実施し、 今日に至っています。

2012年度のシネマ夢倶楽部賞は、リドリー・スコット監督のドキュメンタリー映画『JAPAN IN A DAY』と並んで、 澤登翠に贈られました。受賞理由は『活動弁士歴40周年。 日本を代表する「伝統話芸・活弁」の継承者。文化遺産である初期日本映画の「無声映画鑑賞会」の主軸として 長きにわたって活躍し、「活弁」という日本独特の文化や、映画の歴史、面白さなどを伝え知らせてきた功績は大きく、 国内はもとより、世界各国の映画祭や講演会への招待や参加講演などを通じ強くアピールして評価は高い。 また活動弁士の育成にも努め、その活躍の場を拡大している。また文化講演や執筆など、活動は多彩にわたる』とのことでした。


マツダ活動大写真100名画選定!スタンプラリーをスタート!!

 マツダ映画社所蔵フィルム(マツダフィルムライブラリー)より邦・洋画各50作品(無声映画のみ)を《マツダ活動大写真100名画》として選定致しました。これを契機として「スタンプラリー」を開始、100名画全てを御覧になられた方を活狂人として認定し「認定書」と記念品を贈呈致します。
 
 ゴールまでには、五年、十年と掛かる長丁場のスタンプラリーとなりますが、是非、御参加下さい。 ◎スタンプラリーの主なルールは次の通りです。

*スタンプラリーに参加するにはマツダ映画社が発行する専用スタンプ帳の御購入が必要 です(頒価=100円・送料=80円)。
*スタンプ帳の御購入日がスタンプラリーのスタートとなります。
 作品を御覧になられた時に、スタンプ帳の該当欄に押印致します。押印は原則として
 上映会場で行います。
*押印の対象となるのは、無声映画鑑賞会例会、会報「活狂」「会員通信」に記載された
 上映会、マツダ映画社ホームページ上で告知がなされた上映会、もしくは、マツダ映画社 試写室にて該当作品を御覧になった場合に限ります。
*スタンプラリーの期限はございません。但、予告なくスタンプラリーを中止する場合がござ います。
*スタンプ帳の譲渡、貸借は禁止です。
*押印が五〇名画、一〇〇名画に達しましたら、本スタンプ帳をマツダ映画社へ御提出
 下さい。記念品を贈呈し、スタンプ帳をお返し致します。 その他、スタンプ帳の記載事項 を御確認下さい。

東日本大震災への義援金募金活動のご報告

 
 昨年3月以降、無声映画鑑賞会例会場や各地上映会場で行った義援金募金とポスト・カードのチャリティー販売は、本年3月末日でひと区切りとし、合計で70,365円を無声映画鑑賞会からの義援金として被災地に送りました。内訳は以下の通りです。

第1期=2011年3月28日〜9月30日
募金=23,716円 チャリティー販売=27,088円  計50,804円
*9月30日に「日本赤十字社東北関東大震災義援金」へ送金

第2期=2011年10月1日〜2012年3月30日
チャリティー販売=19,561円 
*3月30日に「福島県災害対策本部」へ送金

皆さまの御協力、誠にありがとうございました。

(株)マツダ映画社
無声映画鑑賞会
 

★マツダ映画社ビルの外装工事が完了しました!

 約1カ月程の工事を経て、マツダ映画社ビルの外装が新しくなりました。

                              (株)マツダ映画社
                               無声映画鑑賞会

       

★50周年記念書籍
「 活 狂 た ち の 半 世 紀

−無声映画鑑賞会50年史」が
日本自費出版文化賞受賞をしました!

 無声映画鑑賞会の創立50周年を記念して自費出版された書籍
 『活狂たちの半世紀―無声映画鑑賞会50年史―』
が、第十三回
 日本自費出版文化賞(主管=日本自費出版ネットワーク)の地域文化
 部門に入選致しました。




●第一章=無声映画鑑賞会50年の歩み

●第二章=カツキチ・エッセイ集〔華麗なる弁士の話術〕〔サイレントを彩ったスタアと監督〕〔無声映画に魅せられて〕

●第三章=記録篇〔1995年〜2009年 年表〕〔無声映画鑑賞会開催記録〕

B6判・288ページ 
税込価格1890円(本体価格1800円+税90円) 送料200円

*無声映画鑑賞会々員の方は送料無料。

☆自費出版のため、書店ではお求めになれません。

無声映画鑑賞会等の上映会場、江東区古石場文化センターにて取扱中

■お問合せ・通販のお申込
潟}ツダ映画社
電話 03-3605-9981
E-mail:katsuben@matsudafilm.com へ

送金方法として=1.郵便振替利用(振込手数料は御客様の御負担です)      2.代引郵便(手数料別途400円)のいずれかをお選び下さい。




★ DVDビデオ
Talking Silentsシリーズ No.10
《牧野省三監督作品》が
発売されました!

Talking Silents 10 =牧野省三監督作品
『実録忠臣蔵』『雷電』

『実録忠臣蔵』 1928年 出演/伊井蓉峰、諸口十九、嵐長三郎、片岡千恵蔵、他オールスター・キャスト 64分

『雷電』1928年 出演/根岸東一郎、マキノ正博、別所益枝 18分

☆デジタル・リマスター版

が3月25日に発売されました。 

税込価格5229円(本体価格4,980円+税249円)

■お問合せ・お申込
マツダ映画社
電話 03-3605-9981
E-mail:katsuben@matsudafilm.com へ

弁士=『実録忠臣蔵』は松田春翠と澤登翠のダブル音声、『雷電』は澤登翠です。




★ DVDビデオ
Talking Silentsシリーズ No.9
《マキノ正博監督作品》が
発売されました!

Talking Silents 9 =マキノ正博監督作品
『浪人街』(第一話・第二話) 『崇禅寺馬場』

『浪人街』( 第一話)1928年 出演/南光明、谷崎十郎 8分
『浪人街』(第二話)1929年 出演/南光明、津村博 72分
『崇禅寺馬場』1929年 出演/南光明、高木新平 32分
☆デジタル・リマスター版

が1月30日に発売されました。 
税込価格5229円(本体価格4,980円+税249円)

■お問合せ・お申込
マツダ映画社
電話 03-3605-9981
E-mail:katsuben@matsudafilm.com へ

弁士は、いずれも澤登翠です。


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